商品紹介

PRODUCT INDEX

K・Beldedでは、理美容業界で40年のキャリアを誇る専門ディーラーが厳選推奨したアイテムのみを取り扱っています。
業界特有の激動の中で長年、培われた経験と、本物だけを見極めるだけに研ぎ澄まされた視線と嗅覚。
そんなプロに見極められたアイテムだからこそ、妥協を許さず、流行りには左右されない【本当に価値のあるモノ】だけが集まるのは、もはや必然とも言えます。

理美容業界を知り尽くしたエキスパート、専門ディーラーによる【自信と確信の結晶】
それが、K・Beldedがご案内できるアイテムです。

K・Beldedがご案内するアイテムは、ご使用になる方の声に寄り添い、その想いをカタチにしたものばかりです。
一般的なアイテムの中にはメーカーの声だけが大きく、一方通行気味になったものさえもあります。
そのようなアイテムがもたらす使用感はそのヒトの身体にとって本当に必要なモノとなっているのでしょうか。

直接、身体に使用するアイテム。
それは、使う方の身体にとって本当に必要なモノであることで初めて、高い満足感(使用感)と再現性の実現が可能となります。

“ご使用になる方が求めていたものを有形化”した、K・Beldedがご案内するアイテム。
その確かな再現性は、本物だけを厳選しているからこそ、成せることなのです。

【医薬部外品】R・JPNシリーズ

【化粧品】44.DEEP EMOTION

「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」の違い

日本では【薬事法】に基づいた分類が以下のようになされています。

医薬品

いわゆる「薬」を指します。

効果・効能が認められており、主に医師の処方が必要な「医療用医薬品」と市販されている「一般用医薬品」に分けられます。
また、一般用医薬品は副作用のリスクに応じて「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」に分類されています。

医薬部外品

医薬部外品は、薬事法第2条第2項1~3に準ずるものです。

効果や効能が確認されていますが、作用はおだやかであり、あくまで予防の範囲に収まる程度のものを指します。
化粧品と医薬品の中間のような位置づけで、効能を明記できることも特徴です。

化粧品

石けんやシャンプー、スキンケア用品、メイク用品などは「化粧品」に分類されています。

薬ではないため、効能を明記することができません。
この「化粧品」は2001年の規制緩和により、厚生労働省の許認可が不要とされ、メーカー判断で開発できるようになっています。
(※ただし、含有できない成分などは厳しく定められています。)

薬用化粧品

薬用化粧品とは、医薬品ほどの強い効果は期待できないけれど、症状の緩和・予防が期待できる成分(有効成分)が含まれている化粧品をさします。

有効成分とは、医薬品や医薬部外品に含まれている効果・効能が認められる成分のことです。
薬用化粧品の中には有効成分が含まれているものもあります。
例:肌のシミを予防して美肌を保つとされるトラネキサム酸や、ヒアルロン酸など。

各種取扱い商品のお買い求めについて

【商品購入のご希望受付について】
本サイト内における弊社、取扱商品のご購入希望はコチラより承っております。
お電話でのご注文等を含めて上記以外の方法での受付は一切、行っておりませんので、ご了承ください。(取扱商品の詳細はコチラ →〈R-JPNシリーズ〉〈44.DEEP EMOTION〉)

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